キミ子・ダグラス・イシザカという女性

アマゾン・プライムで、なんかないかなー、と探しているくらい暇。いいわー、我が世の春。春だッタら庭の手入れをするけど、なにしろ、今は酷暑。10分も立ってられないのです。せっかくひまわりが咲いてくれているのに。
で、部屋でダラダラ映画見たり、音楽聞いたり。本、読んでない。本って、暇のないとき読むのがいいので、ありすぎるときは、読まない。つまり勉強嫌いてこと。いろいろ見てたら、マルタ・アルゲリッチの演奏会の映画が。
でも、シユーマンは、苦手なので。とかやってたら、バッハの平均律クラヴィーアが。演奏家はキミ子・イシザカ、となってます。で見てびっくり。楽譜がアップされて、演奏にあわせてめくられていきます。あれ、て感じ。
でも、ピアノの音に合わせて楽譜を見ていくと、とてもおもしろい。素人は、バッハの音と楽譜を合わせることはないので、「ああ、こうなってるのかー」と、分析しながら聞ける。意外と楽しいものです。
もちろん16部音符の連続なので、テクニックは必要だけど、ゆっくりなら私にも聞けるかも、と思わせてくれる。各小節の始まりが低音部で、しかも16分休符。この「間」が、大切なんだろうな、と思います。
で、この人だれ、と思って調べたら、日系ドイツ人ですって。さらに重量挙げのチャンピオンなんだって。ええー、バッハと重量挙げ、うーん、ありかも。

ヘンゼルとグレーテル

男の子が山の中に置き去りにされて、1週間後に奇跡的に見つかって、ホントによかった。なに言っても子供が言う事聞かないときの、親の怒りって、ほんとわかる。でも結果がよくてよかった。
で、欧米のマスコミが虐待だ、刑務所いきだ、って大騒ぎしてるけど、あんたたちはそもそも虐待の大元だからね。グリム童話なんて、孫あはなしバッカリ集めてるんだから。
例えば「赤ずきんちゃん」おばあさんの家まで狼がいる深い森を通って、子供一人で行かせるって、酷い話だよ。ヨーロッパ大陸はど真ん中に大きな森があって、童話は大体そこが舞台になる。
白雪姫も森に捨てられるし、眠り姫も森のなかのだれも知らないお城でねむっている。すごい衝撃だったのは、「ヘンゼルとグレーテル」。子供の頃は、かわいい無邪気なお話と思っていた。
ところが、あれ、子供が勝手に飛び出したのではなくて、親に捨てられたんだって。ほんと、知ったときはひっくり返りました。たぶん「ほんとは怖いグリム童話」て本だったかと。
えー、そうなの、て自分の親を見ちゃったもの。で子供の頃のお話は「幸せは自分のすぐそばにある」だから、遠くへいかないで、みたいなオチだったと記憶してるけど、それ、どうなのかしら。
子供に、遠くに行っちゃいけません、じゃなくて、子供を捨てちゃいけません、て話じゃないの。そうやって、欧米の人は、子供を大切にするようになりました。て、話。でしょう。
子供って、親の想定を超えた動きをするから、「こうすれば、こうなるだろう」が通じない。あんまり親御さんを責めないでほしい。満点の親なんていないんだから。満点の子もいないけどね。モデル体重になるには…